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展示品一覧



Technics RS-275U(1971年)

初のDDカセットデッキ!!

(2014/01/01 掲載)

SONY TC-K7U(1977年)

これぞ It's a SONY ! 造り込まれた名機!

(2014/06/22 掲載)

PIONEER CT-1000(1977年)

大きいことはいいことだっ! パイオニア渾身の大型3ヘッドデッキ!

(2014/10/18 掲載)

Clarion MD-8080A(1976年)

Wデッキの元祖はこれだっ!
カーステレオの雄が放った異色のデッキ
その名は「ダビングX」!

(2015/01/01 掲載)

Nakamichi 700U(1977年)

優美な外観をまとったモンスター!
Nakamichiのコンシューマー向け超ド級デッキの第2世代

(2015/03/21 掲載)

YAMAHA TB-700(1973年)

洗練されたデザインとこだわりの機能
ヤマハ初のカセットデッキ!

(2015/05/02 掲載)

LUXMAN K-10(1979年)

粋なデザインにDCアンプ構成
あのLUXMANのカセットデッキ!

(2015/06/13 掲載)

AKAI GXC-760D(1976年)

男は黙って赤井のデッキ!?
実力派アカイのフラッグシップ機

(2015/08/29 掲載)

SONY TC-5350SD(1974年)

初の正立透視型ローディング方式
その後のカセットデッキスタイルの源流がここにある!

(2015/11/21 掲載)

AKAI GXC-65(1972年)

からくり仕掛けでくるりんぱっ!
見ていて飽きないオートリバース機!

(2016/01/01 掲載)

TEAC C-1(1978年)

「未知の音。」
TEAC伝説のデッキは測定器!?

(2016/04/30 掲載)

YAMAHA TC-800GL(1975年)

マリオ・ベリーニによるデザイン
記憶に残るスラント型デッキ!

(2016/07/30 掲載)

SONY TC-4350SD(1974年)

ESシリーズの異端児か?
SONY初のコンポ型デッキはカーステレオ似!

(2016/10/15 掲載)

PHILIPS EL3312A(1968年頃)

カセットの開発メーカーによる
カセットステレオの原器!

(2017/01/01 掲載)

VICTOR KD-A6(1978年)

決め手は独自の「SAヘッド」
メタルテープ対応第1号機

(2017/04/16 掲載)

Technics RS-M88(1979年)

パネル高=わずか88o!
軽薄短小の時流に乗った?新時代デッキ!

(2018/01/01 掲載)

AIWA AD-7600(1975年)

魅惑のオートローディング機構
ギミックが楽しい、AIWA初のコンポ型デッキ!

(2018/06/23 掲載)

TEAC A-20(1968年)

TEACカセットデッキの第1号
JAPANデッキ躍進の礎となる本格デッキ!

(2018/10/25 掲載)

SONY TC-8000(1971年頃)

カーステ用ミュージックテープが自作できる!
録音機能付8トラック・ステレオ・テープデッキ

(2019/05/18 掲載)

Technics RS-279U(1972年)

カセット初の3ヘッドデッキ
録音時の同時アフターモニターを可能に!

(2020/01/18 掲載)

SONY TC-6150SD(1973年)

SONY初のカセット3ヘッド機
1970年代に君臨したフラッグシップ!

(2021/01/01 掲載)

Technics RS-M95(1979年)

Technics初のメタル対応3ヘッド機
当時のテクニクス・カセットデッキのフラッグシップ!

(2023/12/23 掲載)


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